「中野竹藝 松竹梅 蒔絵 茶杓」(未使用・箱付)

【サイズ】
全長 約18.2cm

「松竹梅」という銘をもつ、中野竹藝の蒔絵の茶杓です✨

蒔絵で上品な若松と梅鉢文様を描き、素材の竹で松竹梅を揃えた洒落た意匠となっています。

蒔絵とは漆工芸の代表的な加飾技法の一つで、漆で絵や文様を描き、漆が固まらないうちに蒔絵粉(金・銀などの金属粉)を蒔いて表面に付着させ装飾を行う伝統工芸です。

中野竹藝は100年経っても色褪せることのない染色技術と、世界に一つの技術『丸竹加工』と言われる竹を曲げる技術を使って製作した竹製作品で知られる工房です。

『丸竹加工』は竹を割らないで丸のまま曲げたりまっすぐに矯正し、組み合わせたり重ねて制作する特殊な技法です。
通常竹は割って使用しますが、割らずにそのまま火で炙って曲げることは、竹工芸の世界では至難の技とされています。

竹と笹を合わせるとその種類は800種類を越えると言われる中で、笹に分類される鳳尾竹の2〜3年ものを選び、1年間屋外で乾燥させたあと、大きな釜に植物性の染料を入れて半年かけて煮込むことで、100年経っても色が褪せない素材が出来上がります。

そうして出来上がった竹作品は時々布で拭いてやることで光沢を増していきます。

祝いの席にもふさわしい茶杓を慶びの日の数だけ磨いて育てていく愉しみ…

塗りの茶杓で素敵なお茶を楽しむひとときをお過ごしください♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 4,400円(税込)
SOLD OUT

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