「佐々木松楽造 黒楽茶盌 銘 青々 箱書 前大徳朴堂」(共箱・未使用品)

【サイズ】
直径 12cm
高さ 8cm

美しい黒、手捏ねだからこその味わいがある佐々木松楽造の黒楽茶盌です✨

前大徳朴堂(佐藤朴堂)による箱書には「青々」という銘が記されています。

「楽茶碗」は千利休が長次郎に自身の創意を反映した作品を作らせたことにはじまる造形で、
その特徴は、轆轤(ろくろ)を用いずに手捏ねで茶碗の原形をつくり、箆(へら)で形を削り上げる成形方法にあります。

佐々木松楽(ささき しょうらく)は、明治38年(1905年)に京都で創業した「昭楽窯」の職人・茶碗ブランドです。

大徳寺後藤瑞巌・小田雪窓老師から命名され、初代・佐々木吉之介が築いた侘茶の精神を受け継ぎ、主に長次郎や本阿弥光悦の「写し」と呼ばれる楽茶碗を専門に制作し、観賞用ではなく、実際の茶席で使われる「実用性のある」茶道具を追求しています。

「大徳朴堂(だいとく ぼくどう)」は、茶の湯の世界に大きな影響を与えた寺院・臨済宗大徳寺派に属する前大徳(ぜんだいとく)の僧・佐藤朴堂(さとう ぼくどう)の号で、
京都出身で大徳寺派の寺院(福聚院など)で住職を務め、茶道具や茶掛(ちゃがけ)の作者としても知られています。

箱書付きの未使用の黒楽茶盌で、抹茶の緑を愉しむ時間はいかがでしょうか♪

※「盌」は特に日本の茶道において、陶磁器製の茶器を表現する際に用いられる、風情のある文字です。 

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 22,000円(税込)
SOLD OUT

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