「岡本陽斎作 梅月棗 朱塗 淡々斎好写 裏千家」(共箱・未使用品)

【サイズ】
直径 7cm
高さ 7.3cm
口径 6.5cm

朱塗りに金で月を、黒で梅の枝を描いた岡本陽斎作の淡々斎好みの写し・梅月棗です✨

春をいちはやく告げる梅の花と、ほの暗い月明かりの中でかすかに香る梅の楚々としながらも力強い様子を描き、
月に照らされた部分だけ、梅が金色に輝いている洒落た趣向です。

中国の詩人・梅輪靖(りんなせい)の詩「暗香浮動月黄昏」を茶器に表現した意匠は、千家十職の合作の傑作として今に伝わっています。

千家の十四代・淡々斎(正式には無限斎)は、明治・大正・昭和の3つの時代を生き、戦中戦後の混乱と不安な時期の中、広間や立礼式を踏まえた茶室作りを行って裏千家を守り抜き、
「淡々斎好」と呼ばれる数多くの道具を残しました。

それらは、裏千家歴代宗匠に通じる侘び数寄と、目と心を楽しませる豊かな感性に溢れる一方で、今までにはなかった自由な伸びやかさと、端正な美しさを持ち、
手がけた茶室はすっきりとした美しさと静謐さに溢れることで知られています。

未使用の素敵な棗で茶事を楽しむひとときはいかがでしょうか♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 13,200円(税込)
SOLD OUT

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