「秋草に菊図 赤銅 鍍金銀 金工 アンティーク 帯留」

【サイズ】
縦 1.7cm
横 6cm
厚み 1cm
重さ 11.1g

萩・桔梗・芒(すすき)などの秋草の中央に菊を二輪配した赤銅 鍍金銀のアンティークの帯留です✨

菊の葉に小さな丸い露が見えるのは、重陽の節句の朝に長寿を願って行う儀式「菊綿」を連想させます。

「菊綿」は別名「菊の着せ綿」とも良い、
菊の持つ薬効(延命長寿)にあやかり、健康を願うもので、 
重陽の節句(旧暦9月9日)の前夜に、菊の花に真綿(絹の綿)を被せ、夜露と菊の香りを移し取る風習で、翌朝その綿で体を拭うと長寿や無病息災が得られるとされた平安時代からのの雅な習慣です。

秋の七草の季節の後に、ひんやりとした空気と共に訪れる菊の季節。

刀の目貫を手掛けていた職人が明治の廃刀令でその技を転用させ、季節感に美を見い出して新たに作り出した帯留の世界がここにあります。

味わい深い帯留を主役にした着物のお洒落はいかがでしょうか♪

※商品は店頭・オンラインショップでも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 88,000円(税込)
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