「竹図 アンティーク 江戸硝子 簪」

【サイズ】
全長 15.7cm
幅 1cm

緑色の硝子で竹を模した江戸硝子の簪です✨

竹は地下茎を張り巡らせ、地上に次々と筍を生じ、それがあっという間に伸びることから「威勢がよい」、
節があることから「節度がよい」、
さらに青々とした色を保つことから「清浄である」とされる縁起物です。

硝子の髪飾りは、
文政2年(1819)に浅草・南元町に工場を設け、かんざしや風鈴などを製造・販売し、
文政11年(1828)から天保5年(1834)まで長崎で修行を積み、
再び江戸に帰って
「江戸硝子の祖」と呼ばれるようになった上総屋の在原留三郎らによって作られるようになったといわれています。

江戸硝子の簪や櫛は大変高価で、旦那衆と呼ばれる裕福な町人が内儀や贔屓の芸者にプレゼントしたものといわれ、
当時の女性は髪に油を付けていたのでかんざしが滑り落ちやすくすぐに壊れてしまうため、庶民には縁遠いものでした。

ガラスを伸ばす時に自然にできる縦長の筋がまさに竹の表皮のような味わいを醸す、江戸硝子の簪、コレクションに夏の日のお洒落にいかがでしょうか♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 88,000円(税込)
SOLD OUT

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