「真鍮製 矢立」

【サイズ】
筆入 全長18.5��
墨壺 縦2.2�儔�3�僉濆發�4��

真鍮に細かい鎚目を施したアンティークの矢立です✨

槌目(つちめ)とは、専用の金槌を表面に打ちつけ、槌の跡を施す表面加工で
金鎚を振り下ろし、ひとつひとつ目を打ち付けていくことから、二度と同じ物はできない唯一無二の工芸です。

矢立(やたて)とは、筆と墨壺を組み合わせた携帯用筆記用具のことで、
墨壺の蓋を開けると綿が詰められており、そこに墨汁を滲み込ませ、根付を用いて紐で帯から吊るして携帯し、外出先での一筆に使用するのがその使い方です。

松尾芭蕉の『おくのほそ道』には矢立初めの句として、
「行く春や鳥啼魚の目は泪」
これを矢立の初めとして、行く道なほ進まず。
人々は途中に立ち並びて、後影のみゆるまではと、見送るなるべし
と矢立のことが記されています。

屋外でも文字を書きたい…
要件や必要なこと、溢れ出る思いを書き留めようとする心が作り出した、日本の携帯筆記用具「矢立」。

表情豊かな鎚目が、滑り止めの役目も果たしてくれる、味わいのある細工をこの機会にぜひどうぞ♪

※全ての商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 5,000円(税込)
SOLD OUT

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