「菊図 本鼈甲 帯留」

【サイズ】
縦 3.6cm
横 4.8cm
厚み 1cm

ほとんど斑のない白甲とよばれる上質な鼈甲に大輪の菊を彫りあげた見事な帯留です✨

鼈甲(べっこう)は、熱帯に棲むウミガメの一種・タイマイの甲羅の加工品で、背と腹の甲を構成する最外層の角質からなる鱗板を10枚程度に剥がして得られる貴重品です。

菊は日本人にもっとも親しまれている文様の一つで、花弁が放射線状に整っているため太陽になぞらえられ、天皇家の紋として用いられています。

無病息災・邪気払いの吉祥文様都市絵知られるほか、神仙思想との繋がりから、菊花は不老不死・延命長寿の漢方薬としても利用されてきました。

その名残として重陽の節句(旧暦九月九日)に着せ綿(きせわた)をしたり、菊の花びらを浮かべた菊酒を飲む習慣が現代でも残っています。

落ち着いた色合いの中にある、本物の良さを味わうコーディネートをお楽しみください♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 48,000円(税込)
SOLD OUT

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