「薔薇文様 アール・デコ 木彫 本金銀蒔絵 螺鈿細工 アンティーク櫛笄セット」(共箱)

【サイズ】
櫛
縦 4cm
横 9.7cm
厚み 0.5cm
笄
全長 16cm

黒の漆に本金銀蒔絵と螺鈿細工でアール・デコの薔薇文様をあらわした、アンティークの櫛笄セットです✨

蒔絵は日本独自に発達した漆芸の代表的な技法、で表面に細い筆を使って漆で絵を描き、その漆が固まらないうちに上から金の粉を蒔きつけて模様をあらわします。

蒔いて絵にするという意味から蒔絵という名称がつけられました。

螺鈿(らでん)は、主に漆器などの伝統工芸に用いられる装飾技法のひとつで、貝殻の内側・虹色の光沢を持った真珠層の部分を切り出した板状の素材を、彫刻された表面にはめ込む手法です。

アール・デコ(仏: Art Déco)とは、一般にアール・ヌーヴォーの時代に続き、ヨーロッパおよびアメリカ合衆国(ニューヨーク)を中心に1910年代半ばから1930年代にかけて流行、発展した装飾で、
幾何学図形をモチーフにした記号的表現や、原色による対比表現などの特徴を持ち、日本でも新たな和装のデザインとして取り入れられました。

薔薇は春と秋に華やかな花を咲かせますが、季語に「冬薔薇(ふゆそうび)」があるように、薫り高く咲く薔薇は季節を問わずお使いいただけるモチーフです。

日本髪に欠かせない「櫛」「簪」「笄」ののうち、笄は櫛に継ぐ由来の古さを誇り、本品のように、笄は櫛と揃いの意匠のものを使うことが好まれました。

アール・デコと和の手仕事が活きた揃いの櫛笄で、大人の装いをお楽しみください♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 33,000円(税込)
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