「茶屋辻文様 無形文化財 阿波藍型染色家 香川卓美作 袷 着物」(新品・仕立て上り品)

【サイズ】
身丈 159cm
裄丈 62.5cm
袖丈 44.5cm
前巾 27cm
後巾 30cm
身丈、裄丈、袖丈、身巾だし可能です。

阿波藍型で茶屋辻文様を染めた、香川卓美氏の袷の小紋です✨

新品仕立て上がりで、「啄志」という落款が確認できます。
香川卓美(かがわたくみ)氏は 、大正8年(1919)1月1日に藍染紺屋香川四郎の長男として阿波町大道南に生まれました。

父・四郎は若年のころから藍染紺屋に勤務し、その奥儀を極め明治44年(1911)主人の許可を得て独立、大正期に入ると合成染料に押されて藍染が一次稀薄となった時期に上阪して友禅染の研究を開始しました。

戦後は「しじら織」の復興を指導した 父・四郎の業を継承した香川卓美氏は、独特のシボのために型染が困難であった「藍の抜染」の技法を共同研究により確立、業界を賑わせました。

また、友禅染の研究を生かして、これに準ずる片面のみに藍型染を行う技法を研究、昭和37年(1962)には引染法(ひきぞめほう)に成功、
しじら織にも応用して名声を博し、更に昭和45年(1970)には純絹にも正藍型染法を試み、「阿波友禅」の名で独自の技法としました。

徳島の藍染の歴史は古く、農耕に不向きだった吉野川流域で、江戸時代の初めに藩祖・蜂須賀家が藩の財政のために藍を育てる事を奨励したのが始まりです。

歴史ある藍染めに友禅染めの技を取り入れた味わいのある小紋で、大人のお洒落をお楽しみください♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 44,000円(税込)
SOLD OUT

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