「松に薔薇図 田能村小斎(たのむら しょうさい)画 仙章庵 花悦蔵 弘化元年〜明治四十三年 縮緬地 染め 手刺繍 琴掛」

【サイズ】
全長 2m62cm
幅 32.5cm

縮緬地に手刺繍で裏桔梗の紋を配し、松に八重咲きの薔薇を描いた田能村小斎の銘のある琴掛です✨

琴掛は、使っていないお琴の上からホコリよけや装飾として掛けていた布(琴油単や美しい絵柄の布カバーなど)のことです。

田能村小斎(1845-1909 たのむら・しょうさい)は、
弘化2年播州北條(現在の兵庫県加西市北條町)生まれの画家です。
田能村直入の門に入り、江戸に出て画を春木南溟、大阪で書を後藤松陰に学びました。

武道に長じ豊後の岡藩主に仕え、維新後は大阪・京都で暮らし、南画のほか極彩色の密画による美人画でも知られています。

南画(文人画)において、中国の伝統的な画題としては「長春花(月季花)」と呼ばれる四季咲きのバラの仲間がよく描かれたことを想起させる意匠の琴掛、コレクションにいかがでしょうか♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合もございます。
販売価格 88,000円(税込)
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