「市松文様 唐木に象嵌 アンティーク 笄」

【サイズ】
長さ 14.3cm
縦 1.3cm
厚み 0.8cm

唐木に象嵌で市松文様を表現したアンティークの笄です✨

唐木(からき・とうぼく)とは、紫檀(シタン)や黒檀(コクタン)など、主に東南アジアや南熱帯の国々から中国を経て日本へ入ってきた、重くて硬い高級な輸入銘木の総称で、古くから仏壇・高級家具・細工物などに使われてきました。

象嵌(ぞうがん)は、は「かたどる」、嵌は「はめる」と言う意味で、一つの素材に異質の素材を嵌め込む工芸技法です。

「市松文様」は碁盤目状の格子の目を色違いに並べた模様で、いわゆるチェック柄と同様の模様です。
元々は石畳のような柄だったため、「石畳」と呼ばれていましたが、江戸時代中期に、歌舞伎俳優・佐野川市松がこの模様の袴(はかま)を用いたことでその名が付けられました。

日本髪に欠かせない「櫛」「簪」「笄」ののうち、笄は櫛に継ぐ由来の古さを誇り、本品のように、笄は櫛と揃いの意匠のものを使うことが好まれました。

笄を使うことは成人女性の証であったことから、かつては女性の成人式として笄を使い始める際には
「笄礼」(けいれい)
という儀式が行われており、

そこから「笄」という漢字は、
「成人した女性(15歳以上)」
を表すようにもなりました。

モダンな文様の笄、コレクションに大人のお洒落にいかがでしょうか♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合もございます。
販売価格 7,700円(税込)
SOLD OUT

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