「 大阪百景 綸子地 絞り染め 手刺繍 花柳流 紋付 引き着 引き衣裳 アンティーク着物」

【サイズ】
身丈 167cm
裄丈 61cm
袖丈 55cm
前巾 26cm
後巾 30.7cm

本紋の綸子を青紫色に染め、絞りと刺繍で大きな霧と「扁額(へんがく)」の中に住吉神社・天満宮・今宮戎の福笹などを見事に表現したアンティークの引き着です✨

「扁額(へんがく)」とは、神社や寺院の門、鳥居、城門、茶室などの建物の高い場所や入り口に掲げられる、文字や絵が書かれた額のことです。
建物の名称や室内名、あるいは縁起の良い言葉が記されることが多く、いわば「建物の顔」としての役割を果たします。

「大阪天満宮」は、「天満の天神さん」として親しまれる菅原道真公を祀る神社で学業成就や合格祈願のほか、厄除けのご利益として有名です。毎年7月には日本三大祭りのひとつ「天神祭」が開催されます。

大阪の住吉大社は、全国に約2300社ある住吉神社の総本社で主に「航海安全」・「祓(おはらい)」・「和歌」の神様として知られ、厄除けや商売繁盛(初辰まいり)のご利益でも深く信仰されています。
また、「住吉の浦(松原、海、小船、鳥居など)」の風景をモチーフにした住吉文様・茶道具の仕覆(しふく)などにも風光明媚さが取り入れられています。

大阪の「福笹」は、毎年1月9日〜11日の「十日戎(とおかえびす)」で各神社が授与する縁起物です。
鮮やかな緑の笹に、小判や福袋などの「吉兆(きっちょう)」と呼ばれる飾りを結びつけ、商売繁盛や家内安全を願う風習で知られています。

花柳流の名取にだけ着物に付けることが許される「花柳桜」の家紋がつけられていることから、踊りの会のために誂えられたものか、南地五花街ゆかりの着物と思われます。

素晴らしい手仕事と衣装の着物、コレクションにいかがでしょうか♪

※商品は店頭で販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 350,000円(税込)
SOLD OUT

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