「林慶作 茶杓」(筒・箱付)

【サイズ】
茶杓本体 19.5cm

箱 羽州上ノ山 澤庵禅師遺跡 春雨庵
筒 銘 山乃井 九十七翁林慶作

沢庵和尚が配流された際に過ごした寺として知られる、山形県上山市の「春雨庵」にある井戸「山乃井」にちなんで林慶が手がけた茶杓て✨ 

沢庵和尚(1573〜1645)は、江戸時代初期に活躍した臨済宗・大徳寺の高僧です。
朝廷と幕府が対立した「紫衣事件」において幕府の弾圧に抗議し、出羽国上山(現在の山形県上山市)へ流罪となりました。

権力に与せず、鄙びた暮らしの中に楽しみを見いだし、この地で地元民から贈られた大根を保存するために漬け込んだことが、たくあん漬けの起源の一つとされています。

また吉川英治の小説「宮本武蔵」では、武蔵の精神的な師匠として有名ですが、史実における直接の交流記録はなく、 剣豪・柳生宗矩と深く親交を結び、彼の剣術に「剣禅一如(剣と禅の極意は同じ)」の精神を与えたことでも知られています。

剣と禅、そして茶道と一つの道に通じる精神を伝える茶杓で静かなお茶を楽しむひとときをお過ごしください♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 8,800円(税込)
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