「十六代永楽善五郎 即全 口縁銀 天目茶碗」(共箱・箱書き有り)

【サイズ】
直径12.8cm
高さ(高台含む)6cm

十六代永楽善五郎の即全・口縁銀・天目茶碗です✨

昭和八年四月に西本願寺・飛雲閣で催された浄土真宗本願寺派・勝如上人ゆかりのお茶会で使用された旨の箱書きがある共箱が付いています。

勝如上人は第22世法主大谷光瑞(鏡如上人)の実弟大谷光明 (浄如上人)の長男として京都府京都市で誕生。
1927年(昭和2年)に得度して第23世法主を継職。以後50年の間、本願寺派教団の陣頭指揮にあたりました。

飛雲閣(ひうんかく)は、京都市下京区の西本願寺境内に建つ、国宝の三層楼閣建築です。金閣・銀閣と並ぶ「京都三名閣」の一つで、豊臣秀吉の邸宅・聚楽第(じゅらくだい)の遺構と伝わります。

天目茶碗(てんもくちゃわん)とは、鎌倉〜室町時代に中国の天目山で修行した禅僧が持ち帰った、黒い釉薬(鉄釉)がかかったすり鉢状の抹茶茶碗です。

口縁が内側にすぼまる特徴的な形状(天目形)をしていることから、その名前が付けられました。

「曜変天目」や「油滴天目」などは国宝として知られています。

十六代永楽善五郎(1917–1998)は、昭和時代に活躍した京焼の陶芸家で、千家十職(土風炉・焼物師)の16代当主です。
父の急逝により18歳で襲名し、高度な技法を用いて茶陶を制作し、現代的な感覚を取り入れた作風で高評価を得た名工です。

京都ならではの茶会の歴史を刻んだ逸品、この機会にいかがでしょうか♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 45,000円(税込)
SOLD OUT

Top