「百合図 セルロイド アンティーク帯留」

【サイズ】
横4.8cm
縦3.2cm
厚み1.3cm

乳白色のセルロイドに白百合と小花を彫ったアンティーク帯留です✨

百合(ユリ)文様は、その清楚で気品ある姿から聖母マリアの象徴とされ、「純潔」「無垢」「威厳」をイメージさせりモチーフとして西洋で愛されてきました。

明治期に白く美しいテッポウユリが輸入されたことにより、モダンな花として和装の文様に取り入れられるようになりました。

懐かしい響きの「セルロイド」は、プラスチックが実用化される以前の合成樹脂製品で、
成形性が高い性質を利用して、万年筆の軸や筆箱などの文房具から、眼鏡フレーム、玩具などの多くの製品に使われていましたが、
プラスチックの登場でだんだん使われなくなり、今では趣味的な製品以外ほとんど見かけることもなくなりました。

楠(クスノキ)からとれる樟脳(しょうのう)という成分と、植物由来のニトロセルロースを合成することで作られており、
完全に化学合成で作られるプラスチックと違い、植物素材をベースにしているセルロイドは土に還ることでも知られています。

レトロな味わいの帯留で素敵なコーディネートをお楽しみください♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 8,800円(税込)
SOLD OUT

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