「桜に鼓図 純銀 鍍金 本珊瑚 アンティーク びらびら簪」

【サイズ】
全長 23.1cm
飾り部分 長さ
(びらびら含む)約8cm
飾り部分 幅 約6cm

純銀に鍍金で、桜と鼓を表現し、本珊瑚で鼓の調を彩ったアンティークのびらびら簪です✨

桜文様をあしらった短冊型の垂飾(たれかざり)は、動くたびにシャラシャラと良い音を鳴らします。

微かな音を立てながら揺れ動くことから
「歩揺簪(ほゆるぎ)」
ともよばれるびらびら簪は、
元文・宝暦(1736〜64)のころに、芸者が誂えたことにはじまるといわれています。

金銀の薄板や針金を細かく切って組み合わせる細工は、それ以前の日本の金工技術の歴史上にはほとんど見られない新しいもので、
文化・文政(1804〜30)頃には、江戸・大阪・京都の三都の町方の若い女性の間で大流行をしました。

「桜」は平安時代から日本人に親しまれてきた日本を象徴する絵柄の一つで、
たくさんの花が芽吹く春の花の象徴として、縁起の良いことの始まりを意味するといわれています。

また、五穀豊穣の神が宿る木として、繁栄」や「豊かさ」の意味が込めらている文様です。

「鼓」は音が「よく鳴る」ことから、物事が「良くなる」にかけた縁起の良い文様です。

歌舞伎の「義経千本桜」、能の「綾鼓」「天鼓」など、
鼓が登場する演目の着物コーディネートにいかがでしょうか。

錺職(かざりしょく)が腕を競った時代を今に伝える逸品をぜひどうぞ♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 48,000円(税込)
SOLD OUT

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