「光琳松に蔦・菊籬文様 縮緬地 金糸織り出し 手刺繍 アンティーク半衿」

【サイズ】
長さ 99cm
幅 15cm

紫色に金糸で魔除けとされる麻の葉文様を織りだした縮緬地に、蔦の絡まる光琳松と、菊籬文様を手刺繍したアンティークの半衿です✨

蔦文様は、ブドウ科の蔦の葉や蔓をモチーフにした、強い生命力・繁栄・長寿の象徴とされる吉祥文様で、徳川吉宗が好んだとされています。

民間では、男女の縁を結ぶ文様・女紋として女性によく使われたもんです。

「光琳松」は、江戸中期の画家、尾形光琳の画風に似せた可愛らしい図案です。

「松」は一年中落葉せず、その緑の色を変えないことから不老長寿の象徴とされます。

「菊」は秋を古来より代表する植物で、桜とともに日本人に非常に好まれている花です。

中国が原産で奈良時代に薬草「仙花」として日本に伝来しました。

伝来後、中国の習慣「重陽の節句」に倣って「菊花の宴」を開き、長寿を願う「重陽の節句」が宮中で行われるようになり、いつしか菊花自体を鑑賞の対象とするようになりました。

麻の葉を織りだした縮緬に刺繍という、手間のかかった半衿を無地の紬や縞や格子のシックな着物に合わせて、大正ロマンの着こなしはいかがでしょうか♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 13,200円(税込)
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