「稲穂に三つ巴図 絵志野茶碗」(在銘)

【サイズ】
高さ 約 9cm
最大幅 約12cm

豪快なタッチで稲穂の丸の中に三つ巴を描いた在銘の志野茶碗です✨

志野焼は美濃窯(現在の岐阜県土岐市・多治見市など)で生産されたやきもので、日本固有の焼き物とされています。

なかでも絵志野は、鉄分を含む顔料で下絵を描き、長石釉を掛けて焼き上げる伝統的な技法です。

焼き上がると、下絵の鉄分が赤茶色になって長石釉の上に浮かび上がる情緒が特徴です。

稲穂は五穀豊穣の象徴、
三つ巴は水や雷を象徴する図像とされています。

巴の勾玉の部分は、古代中国において稲光を表した「雷文」という渦巻き状の文様から徐々に変化したものとされ、それが3つ拮抗しながら丸型を保つところに安定した水の恵みをもたらす意味が付与されました。

稲作に欠かせない水の恵みを意匠化した図案を、窯で焼きあげるという火の芸術で作り出した焼き物。

土・水・火を茶碗という形に閉じ込めた絵志野の茶碗で、素敵なお茶の時間をお過ごしください♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 11,000円(税込)
購入数


Top