「桜橘図 木彫塗り 金蒔絵 印籠・松葉図緒締・栃の実に紅葉・楓の実図 根付セットアンティーク」

【サイズ】
印籠
縦 8.7cm
横 6.3cm
厚み 1.9cm
緒締 1.2cm角
根付け 縦2.3cm 横 2.5cm

黒地に金蒔絵で橘と桜を描き、内側を緋色に塗った印籠、
黒地に松葉文様を描いた賽子型の緒締め、
栃の実に紅葉と翼果といわれるプロペラ形の楓の実を描いた根付のセットです✨

「橘」と「桜」といえば、京都御所の紫宸殿(ししんでん)の庭に「右近の橘」と「左近の桜」でとして対で植えられ、雛壇飾りなどにも取り入れられている宮中を象徴する存在です。

「松葉文様」は、2枚の松の葉が根元でつながり、落ちても離れない様子を意匠化した吉祥文様で、「夫婦円満」「永遠の愛」「絆」「生命力」などを表すとされています。

「栃の実」は、縄文時代より食用にされてきた秋を象徴する木の実です。

印籠は江戸時代、常備薬を携行する実用具として武士や町人の間に浸透し、装身具から愛玩具へ、やがて美術工芸品へと昇華した和の芸術品です。

手のひらでめでながら、デザインに秘められた意味を探ることは、根付のたのしみの大きな要素のひとつです。

桜・橘の春から、栃の実・楓の紅葉の秋へ、そして季節を問わず緑を保つ常緑の松葉と、まるで携帯できる小さな美術品ようなアンティークの印籠セット、お手元にいかがでしょうか♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 16,500円(税込)
SOLD OUT

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