「源氏香文様に砂子 縮緬地 総手刺繍 舞妓 アンティーク 半衿」

【サイズ】
長さ 115cm
幅 17cm

真紅の縮緬に源氏香文様を斜に並べ、砂子を手刺繍したアンティークの舞妓さん用の半衿です✨

「源氏香(げんじこう)」は、平安時代に貴族の間で流行した、5種類の香を使い、5つで1組の香を聞き分ける遊び(組香)に由来する文様です。

5本の縦線を、同じ香だと思ったものの線の上部を横線でつないで表現し、52種類の図が『源氏物語』の52帖(「桐壺」と「夢の浮橋」を除く)に当てはめられています。

舞妓用の半衿は、衿をたっぷり抜いて着付ける舞妓さんに合わせて、 ふつうの半衿よりもメインの柄の位置がゆったりととってあるのが特徴で、

出たての舞妓さんはそのおぼこさにあわせて真っ赤で可愛らしい半衿、
芸妓さんへ近づくにつれて、刺繍の白場を多くし、大人っぽさを表現していくという決まりがあるそうです。

立体感のある刺繍で表現された源氏香文様をとりまく銀色の砂子も、すべて手刺繍という贅沢な半衿は伝統の技の粋です。

コレクションや特別な日の装いにいかがでしょうか♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 38,000円(税込)
SOLD OUT

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