「重箱形松鶴文 1910年 天皇家御下賜品 純銀製 ボンボニエール」

【サイズ】
横 4cm
縦 4.7cm
高さ 4cm
重さ 141.5g

1910年(明治43年)5月6日、明治天皇の第八皇女子である富美宮允子内親王殿下と朝香宮鳩彦王殿下との御結婚記念として御下賜された純銀製のボンボニエールです✨

“夫婦円満で年月を重ねる”という意味を込めた重箱形、緋色の組紐で"縁を結ぶ"という寿ぎの意匠となっています。

新婦が天皇陛下の皇女であるため、蓋には新郎側の朝香宮の御紋ではなく、天皇家の格を重んじて大きな十六菊御紋がつけられており、
重箱の側面には吉祥の象徴である「松」と「鶴」が精巧に彫金されています。 

底部に製作元の刻印や純銀刻印はありませんが、明治時代のボンボニエールは本品同様に刻印が無いものが多いです。

ボンボニエール(Bonbonniere)は本来、
ヨーロッパで砂糖菓子を入れる小箱を指しますが、近代以降、皇室における折々の御慶事の際に引出物として列席者に贈られる小さな工芸品をこの名称で呼ぶようになりました。

朝香宮邸は現在、日本のアール・デコ建築の聖地と呼ばれる東京都庭園美術館となっていることでも知られています。

幸せのひとときを象徴する高貴なボンボニエールをぜひお手元にどうぞ♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 120,000円(税込)
SOLD OUT

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