「唐花図 本鼈甲 蒔絵 玉齋造 アンティーク簪」

【サイズ】
全長 16.6cm

本鼈甲に蒔絵で唐花を描いたアンティークの耳かき付の簪です✨

玉齋の銘が入っています。

「 鼈甲(べっこう)」は、熱帯に棲むウミガメの一種・タイマイの甲羅の加工品で、背と腹の甲を構成する最外層の角質からなる鱗板を10枚程度に剥がして得ら!れる貴重品です。

蒔絵(まきえ)とは、漆塗りの表面に漆で文様を描き、それが乾かないうちに金・銀・色粉などの金属粉を「蒔きつける」ことで絵や装飾を表す、日本独自の伝統的な漆芸の加飾技法です。

「唐花」は、中国から伝わったことから当時の国名「唐」を冠してそう呼ばれるようになった文様で、多彩な花形を組合せた空想の花の総称です。

耳かき付きの簪は江戸中期以降、たびたびの奢侈禁止令のもと咎めを免れるため、耳掻きをつけて髪かざりではない、としたことに始まるといわれています。

明治〜昭和の新派の名優・花柳章太郎(1894〜1965)が所有していたことでも知られる名工・玉齋の簪、本物のお洒落にいかがでしょうか♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 15,000円(税込)
SOLD OUT

Top