「梅にうぐいす図 縁起物 花笄 花嫁簪 純銀・白金 ・鍍金 金工 彫金 簪一対 幕末期」

【サイズ】
簪部分 長さ約27.5cm
高さ 籠飾りからびらびら下まで 約12cm
最大幅 約 8.5cm

手仕事のため、個体差が微妙に違います。

雅な作りの鳥籠の中にうぐいす、その周りに鎚目も美しい梅が枝(うめがえ)を配したびらびら簪です✨

鳥籠の扉は上方向に開けられる作りになっており、その細工は見事のひとことです。

垂飾(たれかざり)の先には、
あたり鉢…当る
鯛…めでたい
銚子…調子がいい
燕…商売繁盛・家族繁栄
枝葉…枝も栄える・葉も茂る縁起物
羽箒…掃き清める

と縁起物を模した面白いチャーム(小さな飾り)が判じ物のようにつけられ、びらびらと音を奏でるようになっています。

金銀の巧緻な細工による「びらびら簪」は、山東京伝の『歴世女装考』(1847年・弘化4年)によれば、
江戸・寛政年間(1789〜1800)ごろに成立したといわれ、
金銀の薄板や針金を細かく切って組み合わせる細工は、これ以前の日本の金工技術の歴史上にはほとんど見られないといわれています。

「梅に鶯(うぐいす)」という言葉は取り合わせが良く、美しく調和するもののたとえで、縁起が良いものを表現する際に使われます。

また仲の良い間柄のたとえとされることから、花嫁簪・「花笄」として作られたものと推測されます。

黒髪の日本髪を華やかに彩るびらびら簪、この機会にいかがでしょうか♪

※商品は店頭・オンラインショップでも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 550,000円(税込)
SOLD OUT

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