「鼓に菊・薔薇図 アンティーク 花簪」

【サイズ】
簪部分
11.4cm
飾り部分
びらびら含む高さ 約8.5cm
幅 8.2cm

「良く成る(鳴る)」という語呂合わせで縁起物とされる鼓の周りに、
ピンと角を立てた剣つまみの菊、丸い菊、そして縮緬をふんわりとまとめた薔薇などをあしらい、銀色のびらびらをつけたアンティークの花簪です✨

びらびらと微かな音を立てながら揺れ動くこの銀色の細工は、文化・文政(1804〜30)頃、江戸・大阪・京都の三都の町方の若い女性の間で大流行しました。

つまみ細工の歴史は約200年前、宮中の女官や大名の奥女中が趣味として楽しんでいた「和小物」がその技法が始まりです。

羽二重(絹)などの小さな布を折り・つまみ、複数を組み合わせて四季折々の花鳥風月を作り、櫛やかんざしを華やかに飾ったものが、
明治の頃より日本髪にはなくてはならない装飾技法として、花簪・花櫛に応用され始めました。

薔薇の作りにアール・デコの時代を感じるつまみ細工の簪で素敵なヘアスタイルをお楽しみください♪

七五三・十三詣りの日本髪にもオススメです。

つまみ細工の貴重な資料として、コレクションにもおすすめです!

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 44,000円(税込)
SOLD OUT

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