「香蘭図 人間国宝 鹿島一谷造 彫金 純銀 帯留」(共箱)

【サイズ】
縦 4cm
横 3.6cm
厚み 1cm

人間国宝 鹿島一谷の彫金による純銀の帯留です✨

共箱には「香蘭」という作品名が記されています。

「香蘭」とは、読んで字のごとく、良い香りを放つ蘭のことですが、

「易経」に
君子の交わりは、 蘭の宝の香りの如し
という一節があることにちなみます。

優れた人物同士の交流は、非常に親密で素晴らしい関係である、つまり豊かな蘭の香りは、良い関係の象徴でもあります。

鹿島一谷は、明治31年(1898年)に東京都下谷(現在の台東区)の金工一家に長男として生まれ、
祖父である一谷斎光敬、父の一谷光敬に布目象嵌、後藤一乗らに彫金を学び、20歳で実家の家業(金工)を継ぎました。

その技術力の高さから、唐招提寺蔵の国宝「金亀舎利塔」や若松寺の金剛観音像(重要文化財)の保存修理にも従事していた経歴を持つ、日本を代表する金工作家・「彫金」の人間国宝です。

虫や鳥類、植物を象嵌(ぞうがん)で表現した作品が有名であり、金工作品、茶道具作品を中心に人気がとても高い作家として知られる鹿島一谷の帯留で、素敵なお洒落をお楽しみ下さい♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 58,000円(税込)
SOLD OUT

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