「蝶図 手刺繍 アンティーク筥迫」

【サイズ】
縦 7cm
横 11.3cm
厚み 2.5cm

真紅の絹・塩瀬地に手刺繍で蝶文様を表現したアンティークの「筥迫 」(はこせこ)です✨

菊文様を彫金した、ビラ簪(かんざし)が着いています。

蝶文様は、姿の可愛らしさに加えて、卵から青虫、毛虫となり、脱皮を重ねて蛹に、やがて美しい蝶となって舞い上がることから「不死不滅」「立身出世」の吉祥文様として定着しました。

筥迫は、江戸時代の大奥や武家の女性が、打掛を着た時に懐中に入れた紙入れの一種です。

鏡やお金・守り札、紅板(口紅)なども入れたりしたようで、ビラ簪(かんざし)や美しい絹糸の房などにも凝って、細工の贅を競い、胸元を飾りました。

「胴締め」を締める紐がついていて、その先にぶら下がっているのが匂い袋でもある「落とし巾着」です。

可愛い形なので外に下げたくなりますが、
これは帯にはさんで筥迫が落ちないようにする、ストッパーの役割をはたすものでなので、帯の中に仕舞うのが本来の使い方です。

和の美意識をぎゅっと封じ込めたかのような凛とした雰囲気の筥迫…

お子様の晴れ着や十三参りのアクセリーはもちろん、大人の振袖やアンティーク着物の装いにアクセントとしてあしらってみてはいかがでしょうか♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 44,000円(税込)
SOLD OUT

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