「元禄蟹牡丹文 鍋島段通 平成16年製� �

【サイズ】
縦190cm(ふさ含まず)
横 96cm

大輪の牡丹の花が咲いたさまを、蟹がはさみを振り上げた姿にみたてて名付けられた「蟹牡丹」を、
細密な雷文と七宝文様で縁を取り囲んだ、
工房美織の鍋島段通です✨

「段通」とは屋内敷物用織物のことで、
地糸に麻糸や綿糸を使い、立毛に各種の色糸を織り込んで模様を表した高級品です。

緞通という言葉は中国の毯子(タンツ)を
日本語に訳すときに、手織りに縦糸に糸を一本一本通していく製造工のようすを重ねて、段々に通していくことから「段通」(緞通)と呼ばれるようになったといわれています。

「鍋島緞通」は、大阪の「堺段通」・兵庫「赤穂緞通」と並んで“日本三大緞通”と呼ばれています。

中でも昔ながらの堅型織機を使い、経糸、緯糸、織込糸ともに上質の木綿糸を用いており、高温多湿な日本の気候にふさわしい敷物です。一目一目手堅く織りこんでいるため、時を経て使い込むほどに味わいを増す、手作りの工芸品です。

ここ京都では、洋室のアクセントやお正月・祇園祭・お茶席など「ハレ」の日のしつらえに用いられる「段通」。

特別な空間の演出にぜひどうぞ♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 250,000円(税込)
SOLD OUT

Top