「七宝文様 時代裂 ベルベット地 懐中袋物」(共箱)

【サイズ】
縦 7.7cm
横 12.4cm

紫地の周りぐるりと白地に「花輪違い」とも呼ばれる縁起物「七宝文様」を施したデザインがモダンなベルベットの懐中袋物です✨

中は紫色の富士絹で、鏡が入れられる窓がついています。

桐箱の内側には「一久 大阪 淀屋橋 美術袋物 吉田一閑」の丸ラベルが貼られています。

英語ではベルベット、ポルトガル語でビロード、日本語では天鵞絨(てんがじゅう)
と呼ばれるこの織地は、 厚みがあって柔らかく、起毛が長めで上品な光沢があるのが特徴です。

今から四百年余前、天文年間ポルトガルより伝来したベルベットは、江戸時代・慶安年間に、日本で生産が始められ明治後期にはジャガードによる紋織が始められました。

毛足が長いため、胸元から滑り落ちることのないビロードを袋物に使うことを思いついたのは、数々の時代の流行を作り出してきた袋物商ならではの発想です。

和装・洋装のアクセントやコレクションに、大正ロマンの逸品はいかがでしょうか♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 5,500円(税込)
SOLD OUT

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