「波に菊文様 竹真造 ベビーパール 高蒔絵 櫛」

【サイズ】
縦 4.3cm
横 9.8cm
厚み 0.8cm

高蒔絵で波に菊文様を描き、菊に厘珠と呼ばれる希少なベビーパールをあしらった庄司竹真による櫛です✨

庄司 竹真(しょうじ ちくしん)
※嘉永7(1854)江戸〜昭和11(1936)
は、
日本の漆工分野において、近世から近代への橋渡しの役割を果たした名工・柴田是真に師事して蒔絵を学び、
同門の高橋応真や松野応真らと並んで十哲と称された漆芸家・日本画家です。

後に日本画の制作に専念し、日本美術協会にて活躍、是真の次男・柴田真哉の指導に当たり、日本青年絵画協会の結成に尽したため、漆工の作品はとても貴重なものとされています。

「高蒔絵」とは、文字の通り高く盛り上がった蒔絵のことで、 
上塗りを施し乾燥させた器の蒔絵の部分に漆を厚めに塗り盛り上げる「漆上げ」、
蒔絵を施す部分を厚めに塗った漆の上に炭粉(すみこ)や焼錫粉(やきすずふん)を蒔いてさらに盛り上げる「炭粉上げ」・「焼錫粉上げ」、
水練りした砥粉(とのこ)に生漆を混ぜた錆漆(さびうるし)で盛り上げる「錆上げ」などの技法を用いて、画題を立体的に仕上げます。

櫛という小さな空間に波と菊を浮かび上がらせた名人の逸品、コレクションに、本物のお洒落にいかがでしょうか♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 275,000円(税込)
SOLD OUT

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