「富士・鷹・茄子図 江戸期 純銀製 彫金・金工 簪」

【サイズ】
全長 18.5cm
幅 0.7cm

純銀に鍍金と金工で、初夢に見ると縁起が良いと言われる「一富士二鷹三茄子」を表した簪一対です✨

「富士山」は、徳川家康家康ゆかりの駿河にそびえる日本一の高さを誇る山です。

「ニ鷹」に数えられる「鷹」の目は遠くまで見渡し、本質を見抜く先を見通す眼力があるといわれ、
鋭い爪は一度つかんだ運や幸運を離さないという意味があります。

鷹狩りは権威の象徴でもあることから、出世や大成を願う想いも込められめています。

「茄子」は花の数だけ実をつけることから、必ず実りがある、成功を意味する「成す」につながるとされ、縁起の良いモチーフとして古来より親しまれてきました。

この簪には3つの実を実らせた茄子が彫り込まれています。

富士山にかかるヱ霞は、裏側にも丁寧に貫かれており、職人たちの技が廃刀令の後、袋物の留金・帯留などに転用されたを今に伝えています。

女性が身につける簪でありながら力強さを感じさせる意匠は、誂え主の心意気を感じさせます。

キリリとした江戸前作りの簪で、粋なお洒落をお楽しみください♪


※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 40,000円(税込)
SOLD OUT

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