「孔雀図 本鼈甲 芝山細工 帯留」

【サイズ】
縦 4cm
横 4.9cm
厚み 1.6cm

見事な芝山細工で羽根を広げた孔雀を表現したアンティークの帯留です✨

「孔雀」はその羽根の美しさで古くから人々を魅了してきたと同時に、
サソリや毒蛇などの害虫を好んで補食することから、益鳥としても尊ばれてきました。

古代の中国では、
九徳(きゅうとく・人の行なうべき九つの徳)
を生まれながらにして備えた瑞鳥として崇められ、
仏教では邪気を払う象徴として、
「孔雀明王(くじゃくみょうおう)」
に神格化されました。

またギリシャ神話では「100の目を持つ鳥」とされ、人々を見守る霊鳥とされてきました。

「芝山細工」とは工芸の一技法で、染色された牙角や螺鈿、白蝶貝・夜光貝などを各種の文様に切って彫刻を加え、象眼 (ぞうがん) したもので、
江戸時代末期に下総 (しもうさ) 芝山の大野木専蔵 (のち芝山仙蔵と改名) が考案したことからその名がつけられました。

銘こそありませんが、これほどの腕を持つ職人は往時でも限られていたと思われる、逸品中の逸品です。

赤白黒のモダンな色使いに愛らしい表情の孔雀の帯留、コーディネートの主役に、コレクションにいかがでしょうか♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 220,000円(税込)
SOLD OUT

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