「菊唐草図 本鼈甲 金蒔絵 螺鈿細工 光俊作 簪」

サイズ
全長 12.8cm
幅 5.5cm

U字型の本鼈甲に、螺鈿細工で菊唐草文様を表現した飾り簪です✨

光俊の銘が入っています。

菊は薬草として伝来したことから「不老長寿」の意味があり、唐草は途切れることなく蔓を伸ばすことから「長寿と繁栄」の意味があります。

その2つを合わせた「菊唐草」文様は、平安時代から綾織の模様に用いられ、能装束や名物裂にも見られる伝統文様で、江戸時代には吉祥文様として婚礼の調度に使用されました。

鼈甲は、熱帯に棲むウミガメの一種・タイマイの甲羅の加工品で、
背と腹の甲を構成する最外層の角質からなる鱗板を10枚程度に剥がして得らる貴重品です。

その鼈甲に施された螺鈿(らでん)は、主に漆器などの伝統工芸に用いられる装飾技法のひとつで、
貝殻の内側・虹色の光沢を持った真珠層の部分を切り出した板状の素材を、彫刻された表面にはめ込む手法です。

素敵な意匠の鼈甲の簪、この機会にいかがでしょうか♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 28,000円(税込)
SOLD OUT

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