「竹・椿に雉図 京薩摩 錦光山 陶器」

【サイズ】
直径 4.7cm
厚み 1.7cm

円形に縁取りをし、美しい色合いで竹・椿に雉を染めつけた錦光山とおもわれる京薩摩です✨

金具に帯締めを通すことで、帯留としてお使い頂けます。

錦光山(きんこうざん)は京都・東山の粟田焼(あわたやき)を代表する窯元で、
明治初めに薩摩焼を手本にした絵付け技術をもとに「京薩摩」を生みだしました。

その花瓶や香炉、皿は「ジャポニズム」に沸く欧州で爆発的な人気を博しましたが、流行の変化や恐慌の中で衰退し、
半世紀の隆盛をへて1935年に窯を閉じました。

作品は輸出品がほとんどだったため、国内では長らく忘れられ「幻の焼き物」ともいわれています。

雉は中国では「士」の象徴とされ、
日本では古く『日本書紀』に、天照大神が葦原中国(あしはらのなかつくに)に降(くだ)った天若日子(あめのわかひこ)が帰ってこないので、
雉を遣わしたという伝説があるように、国鳥として重んじられています。

また、雉は母性愛が強く、子孫繁栄の吉祥鳥として、着物や帯の柄にも取り入れられています。

手仕事の活きる帯留で素敵なお洒落をお楽しみください♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 30,000円(税込)
SOLD OUT

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