「ボンボニエール 行器形 閑院宮家 純銀製」

【サイズ】
本体直径 5.5cm×高さ 3.8cm
重さ54g

純銀で行器(ほかい)をかたどり、緋色の紐をあしらった閑院宮家御下賜のボンボニエールです✨

蓋にはその家紋である閑院宮菊(中心に「十六葉菊」を据え、菊花の浮線綾文様を描いたもの)があしらわれています。

「行器」は「外居」とも書き、食物を入れて運んだり、旅行のときの必需品を収める器のことです。

円筒形に合口(あいくち)造りの蓋(ふた)をつけ、外へ反った足を三つ配し漆を塗ったものに、家紋や装飾文様を蒔絵(まきえ)で描いたものが一般的で、
持ち運ぶときは、太い紐(ひも)を上下にかけて天秤(てんびん)棒で担う使い方をします。

近世の能・歌舞伎の中では腰掛に用いられることもあります。

閑院宮(かんいんのみや)は、四世襲親王家の一つで、江戸時代中期の(1710年)に皇子出家の慣例を止め、新たに宮家を立てるべきとする新井白石の進言により創立された宮家です。

ボンボニエール(Bonbonniere)は本来、
ヨーロッパで砂糖菓子を入れる小箱を指しますが、近代以降、皇室における折々の御慶事の際に引出物として列席者に贈られる小さな工芸品をこの名称で呼ぶようになりました。

閑院宮の栄華を今に伝える高尚なボンボニエールをぜひお手元に♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 168,000円(税込)
SOLD OUT

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