「御所車に檜扇・波に季節の花文様 アンティーク 四つ身 袷 着物」 (長襦袢・半衿付)

【サイズ】
着物
身丈 145cm
裄丈 63.5cm
袖丈 73cm

長襦袢
身丈 124cm
裄丈 60.5cm
袖丈 72.5cm

曙色の裾に青で波文様、身頃には御所車、鼓や檜扇など平安朝の文様と、牡丹や菊など季節の花文様を染めたアンティークの四つ身の女児着物です✨

綸子地に真紅の絞りで流水と菊を絞りで染めた長襦袢(衣紋抜き付)と、
縮緬地の鳥の子色に松竹梅文様に菊や波文様を刺繍した半衿もついています。

御所車は、源氏車ともいいます。平安貴族が用いた牛車を文様化したもので、古典的で典雅な趣があります。

「檜扇」とは檜(ひのき)の薄板の上部を絹糸でとじた扇のことで、平安時代の貴族が装身具として用いたものです。

「末が広がる」おめでたい形に、六色の色糸を長く垂らした様子が、雅で華麗な格調高い文様として好まれてきました。

「四つ身」とは、
身丈(みたけ)の4倍の長さで袖以外の身頃(みごろ)を裁って仕立てたもので、
「中裁ち」ともよばれます。

4、5歳の時は肩揚げをして、成長にあわせて10歳前後まで着用できるようになっています。

明治時代の装いである三枚襲(比翼)のなごりの共八掛も見事ですが、良く目を凝らせば、季節の花の中に菫やたんぽぽなど西洋風の花が描かれているところにアール・ヌーヴォーの影響を感じます。

織りの帯を結んで晴れ着として、小さな淑女の正装にいかがでしょうか♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 98,000円(税込)
SOLD OUT

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