「江戸切子 矢来文様 懐石杯」(共箱)

【サイズ】
口径9cm
高さ3.7cm

臙脂色のガラスに矢来(やらい)文様のカッティングを施した切子(きりこ)の懐石杯です✨

「矢来」とは、町家に設置される防護柵のことで、その役割から「矢来文様」は、悪いものから守ってくれるという魔除けや厄除けの意味が生まれました。

底部は六角形の亀甲型になっており、鶴は千年、亀は万年という言い回しもある通り、長寿、健康、無病息災、吉兆の意味合いが込められた縁起の良い文様です。

「切子」のもともとの意味は、立方体の角を切り落とした形をさす切籠形(きりこがた)から来たといわれており、

欧州のカットガラスが円盤状の工具を回してカットするのに対し、
日本の切子は金属の棒に研磨剤をつけて手作業による摩擦でカット文様を作るため、ひとつひとつに手作業ならではの味わいが生まれるのがその特徴です。

江戸時代後期、はじめてガラスに触れた人々にとって、「切子」という響きのよさとその美しさは驚きを持って迎えられ、涼やかさを感じさせる夏の器として喜ばれるようになりました。

平たい江戸切子で冷酒を一献。
素敵な大人時間をお楽しみください♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 15,000円(税込)
SOLD OUT

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