「加藤十右衛門造 鵬雲斎御好 織部八角 火入」(共箱)

【サイズ】
直径約 7.8cm
高さ 9cm

織部らしい緑色を活かし、茶色で縞と格子、その中に○を並べた加藤十右衛門による洒脱な八角の火入れです✨

加藤 十右衛門(かとう じゅうえもん、1894年〜1974年)は岐阜県土岐郡笠原町(現・多治見市)生まれの陶芸家です。

美濃大平の陶祖加藤景豊(加藤五郎衛門景豊)の流れをくみ、美濃桃山陶芸の伝統技法をベースに、志野・黄瀬戸・織部・美濃伊賀などを手掛けた匠で、
戦後の美濃陶芸再興復元に尽力し、八坂窯を開窯。
1958年に岐阜県の無形文化財保持者に認定されました。

火入(ひいれ)とは、茶道具のひとつで煙草盆の中に組み込み、煙草につける火種を入れておく器のことで、中に灰を入れ、熾した切炭を中央に埋めて、喫煙の際の火種とします。

火入は、香炉の小振りな物や向付を見立てで使用したのが始まりのようで、
煙草盆と火入の組合せは、材質、形状、煙草盆との大きさ、煙草盆の縁の高さと火入の高さ、火入の釉色と煙草盆の塗色などが考慮されます。

昭和の名工の手による火入れ、この機会をお見逃しなく♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 38,000円(税込)
SOLD OUT

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