「本柘植(黄楊)製 日本髪 結髪用櫛・銀杏図簪」

本柘植(黄楊)の日本髪結髪用の櫛・簪8点のセットです✨

「黄楊(柘植)」は、古来より魔除けの効果があるとされ、櫛や将棋の駒の原材料とされてきました。

中でも「本つげ」は櫛としての最適なかたさとねばり(曲げの強度や弾力性)を持ち、頭髪や地肌を痛めず、静電気を起こさないため、髪を美しく整えてくれる素材として知られています。

つげ櫛の結櫛には用途や髪質に合わせて大小さまざまな形があり、花街・相撲・歌舞伎・古典芸能など日本髪を結う際には欠かせない身近な工芸品です。

現在ではなかなか揃いでの入手が難しいひとそろい、この機会にいかがでしょうか♪

名称・用途・サイズは以下の通りです。

�々啅�(あらぐし)
主として髪を荒解きし、雲脂(ふけ)を落す時に用いる

長さ17.5cm×幅4.0cm×厚み1.0cm

��中櫛(ちゅうぐし)
荒解きの次に用いる櫛で、前髪・髻(たぶさ・もとどり)・鬢(びん)・髱(たぼ)・髷(まげ)を作る時に使う。

長さ16.5cm×幅3.7cm×厚み1.0cm

�rΧ�(びんぐし)
鬢を解く時に用いる。

長さ16.5cm×幅3.5cm×厚み0.9cm

�た嫉�(ふかば)
髱(たぼ)の横を解く時や鬢(びん)等を膨らませる時に用いる。

長さ22cm×横幅4.8cm×厚み0.4c

�ズ抻�筋立(ほそばすじたて)
筋立の仕上げ用の櫛の事。髷又は鬢の端髱等の仕上げに用いる。

長さ21.6cm×横幅8.5cm×厚み0.4cm

��荒目筋立(あらめすじたて)
髷に毛筋を附ける時に用いる

長さ20.3cm×横幅6.5cm×厚み0.4cm

�Я融�(ねずみば)
髷の仕上げに用いる

長12.8cm×横幅5cm×厚み0.3cm

��簪(かんざし)銀杏図
髪飾りとして用いる

長さ18.6cm×横幅2.2cm×厚み0.4cm

※櫛の名称派や用途は、大阪美髪女学校『結髪講義要領』(大正11年発行)を参考にしました。

*名称は時代や地域によって異なることがあります

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 38,000円(税込)
SOLD OUT

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