「鯰鯰図 総梨地 高蒔絵 螺鈿細工 印籠 瑪瑙緒締 木彫塗饅頭根付 」

【サイズ】
印籠 縦6cm×横7cm×幅1.9cm
緒締 直径1.8cm
根付 直径4.5cm×厚み2cm

総梨地に高蒔絵と螺鈿細工で水底を泳ぐ鯰を描いた印籠に、
瑪瑙の瑪瑙の緒締、剣豪の姿を木彫りした饅頭根付、そして薄紫色の房付きの紐を配した見事な提げ物です✨

鯰と武士といえば、「瓢箪鯰」を題材に多くの刀装具(鍔や目貫)を手掛けた宮本武蔵が連想されます。 

江戸時代、宮本武蔵が京都・妙心寺・退蔵院の愚堂禅師をたずねて参禅した際、

「どうすれば瓢箪で鯰が捕らえられるか」

という禅問答を具現化した、
日本最古の水墨画「瓢鯰図」を前に、自問自答し公案の回答に至った逸話はあまりにも有名です。

江戸時代、常備薬を携行する実用具として武士や町人の間に浸透した印籠は、装身具から愛玩具へ、やがて美術工芸品へと昇華した和の芸術品で、

手のひらでめでながら、デザインに秘められた意味を探ることは、根付のたのしみの大きな要素のひとつです。

携帯できる小さな美術品として、お手元にいかがでしょうか♪

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 250,000円(税込)
SOLD OUT

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