「紫色 縮緬地 時代 御物袋(ごもつぶくろ)」※仕覆

【サイズ】
高さ 8��
直径 9.5��

しぼの高い紫色の縮緬に、銀鼠色の絹紐をつけた時代ある御物袋です✨

「御物袋」は、いわば抹茶茶碗収納保護袋で、茶器を保護する目的という面では「仕覆」とおなじですが、人前にはほぼ出ない袋です。

美しい裂地で仕立てられる仕覆とは違い、
見た目も白・紫・朱など無地で地味な物が多く、縮緬や羽二重などの布を打ち合わせにして中に薄綿が入ったもので作られており、
底と側面に区別が無いので平茶碗や濃茶碗のように形が違っていても袋とサイズが合えばどちらも入れることができるようになっています。

保存する時には、茶入を御物袋に入れる、それを挽家に入れる、それを挽家袋に入れる、それを箱に入れる。
といったように入れ子にして使うのがその特徴です。

茶道具としてはもちろん、大切な物を包み守るという使い道を活かし、お気に入りのぐい呑みやグラス、ジュエリーケースなどにお使い頂いても素敵です。

布に合わせて吟味された紐との取り合わせを、お手元で愛でてみてはいかがでしょうか♪

※淡交社の各テキストによると、小習事十六カ条のうちの「茶碗荘」を行う時には、初座の床に御物袋に入れた茶碗が帛紗にのせられて荘られるそうです。

※商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 8,800円(税込)
SOLD OUT

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