「光利作 羽子板にゆずり葉図 純銀 彫金 帯留」

【サイズ】 横4.3�僉濬�9�弌澹�み2��

純銀で羽子板を型どり、彫金でゆずり葉を彫りだしたアンティークの帯留めです✨

側面部分に「光利」の銘があります。

羽子板は、もともと邪気をはね(羽根)のける厄払いの意味のある、平安時代の宮中の正月の遊び道具でした。

羽子板で突く羽根の黒くて堅い玉は「むくろじ」という大木の種ですが、これを漢字で書くと、
「無患子」(子どもが患うことが無い)
と書くことから、病気を遠ざけるという縁起担ぎが生まれ、

江戸時代になると公卿、大名、旗本などの間で、生まれた女児が無事に成長するようにと願い、初正月の贈り物とされるようになりました。

その羽子板に刻まれたのは、お正月の縁起物として知られる「ゆずりは」。

新葉が揃うまで古葉が落ちず、新旧の葉が着実に入れ替わる様子からその名がつけられ、
親が子を育てて家が代々続いていくことになぞらえ、縁起の良い木とされてきたゆずり葉は、
正月の飾りの注連飾り・蓬莱飾り・鏡餅の敷物や防火樹として庭木にもちいられ、円満な世代交代や子孫繁栄の象徴とされてきました。

ひと目でそれとわかる羽子板と、ひっそりと存在感を示すゆずり葉の構図は、金工の名工ならではの意匠です。

逸品の帯留で、素敵なお洒落をお楽しみください♪

※全ての商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。
販売価格 16,000円(税込)
SOLD OUT

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