「菊籬図 純銀 彫金 帯留」(東京・銀座「丸嘉」の共箱付き)

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九つの菊を三本づつ、籬(竹や柴などで目を粗く編んだ垣根。)からのぞかせた、大変丁寧な作りの純銀の帯留です✨

かつて帯留作りで名を馳せた東京・銀座「丸嘉」の共箱がついています。

「菊」は中国において、当時の神仙思想との繋がりから、不老不死・無病息災、邪気払い、そして延命長寿の漢方薬としても利用され、吉祥文様として定着しました。

菊といえば日本では五節句のひとつ九月九日の重陽の節句を「菊の節句」と呼び、菊にちなんだ行事を行っていました。

また、菊籬の取り合わせは、陶淵明の「飲酒二十首 其五 悠然望南山」から生まれた禅語、

「采菊東籬下(きくをとるとうりのもと)」
東の竹垣で菊の花を摘み、ゆったりと落ち着いて廬山(ろざん)を見ている様は、悟りの臭みを捨て尽して無事に徹した大閑人(だいかんじん)の境涯である

としても有名です。

長寿を願い菊を九つ連ねた九重菊と籬の帯留で、素敵なコーディネートをお楽しみください。

※全ての商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。

販売価格 80,000円(税込)
SOLD OUT

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