「小菊に蝶 本鼈甲 蒔絵 櫛」

【サイズ】 縦4�僉濂� 9.3�僉澹�み0.4��

本鼈甲に黒い漆をかけ、金色で小菊と蝶を蒔絵した櫛です。

前面には大きく羽ばたく蝶が、裏面には蝶の触覚の曲線が余韻を残すように描かれています。

「秋を経て 蝶もなめるや 菊の露」
(松尾芭蕉『笈の小文』)

中国・長江の上流・南陽県甘谷では、その上流に長寿を司る菊が群生している。
その菊の露が川に流れ出し、その水を飲んでいる地域の人々が長命であるという「菊水」伝説をふまえ、

春に生まれ、菊の盛りの秋のいまも飛んでいる蝶は、この菊の露を飲んで長命を保っているのであろうか…。

という意味を詠み込んだ、松尾芭蕉の俳句を彷彿とさせる意匠の素敵な蒔絵の櫛、この機会にいかがでしょうか♪

※全ての商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。

販売価格 8,000円(税込)
SOLD OUT

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