「本錫製 図変わり四君子に松 茶托 五客」(共箱・未使用)

【サイズ】 直径10.5cmx高さ2cmx内径4.2cm

江戸時代(弘化3年・1846)に刊行され『浪花買物独案内』にその名を残しながらも、惜しまれつつ廃棄した大阪の老舗・錫半の銘が入った錫の茶托です✨

蘭、竹、菊、梅の四つの植物を組み合わせた文様・四君子(しくんし)に、松を加えた五客の図変わりで、未使用の美品です。

春の蘭はほのかな香りで品格を持つ花。

夏の竹は青々として、曲がらずまっすぐに伸びる勢いの良さ。

秋の菊は邪気をはらう延命長寿の花。

冬の梅は雪の中、春の訪れを告げて最初に花を咲かせる強さ。

と、それぞれ君子に求められる品格と四季をあらわしているといわれています。

そこに永遠の緑を保つという「松」を加えた、吉祥文様の茶托です。

錫の茶托は年代を経るごとに古色が加わり、味わいが増すこと、程よい重さがあり、手によく馴染むため、愛用されてきました。

メタリックカラーに鍍金された色使いは、現代の空間にも馴染みます。

丸い満月のような形の図変わりの茶托で、秋の夜長に素敵なお茶のひとときはいかがでしょうか♪

※全ての商品は店頭でも販売しているため、売り切れる場合も御座います。





販売価格 8,000円(税込)
SOLD OUT

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